朝の5時に起きて千葉・袖ヶ浦へ。袖ヶ浦駅から徒歩15分ほどで袖ヶ浦市営球場に到着。両翼98m・中堅122m・収容人数5000人・手動式スコアボードのごく普通の地方球場だ。
第一試合・木更津総合−東京学館(袖ヶ浦・8:50〜10:45)・・・今季26試合目
学館 000 000 0|0 2
木総 121 121 X|8 11
(7回コールド)
*ソツのない攻撃で得点を重ねた木更津総合が一方的に試合を進めた。俊足の選手を揃え、打線の繋がりも良く、千葉ではトップレベルのチームだろう。
第二試合・館山−東海大望洋(袖ヶ浦・11:19〜13:32)・・・今季27試合目
館山 000 110 0|2 8
望洋 205 100 1|9 10
(7回コールド)
*初回に四番・前橋の2ランで先制した東海大望洋がその後も大量点を奪いコールド勝ち。投手陣の乱れで大敗した館山だったが、主将の竹林がシュアな打撃で3安打を放ち意地を見せた。
第三試合・習志野−君津商(袖ヶ浦・14:08〜16:10)・・・今季28試合目
習志野 311 012 0|8 13
君津商 000 000 0|0 5
(7回コールド)
*3試合全て7回コールド。習志野打線の振りの鋭さが目立った。
第一試合・木更津総合−東京学館(袖ヶ浦・8:50〜10:45)・・・今季26試合目
学館 000 000 0|0 2
木総 121 121 X|8 11
(7回コールド)
*ソツのない攻撃で得点を重ねた木更津総合が一方的に試合を進めた。俊足の選手を揃え、打線の繋がりも良く、千葉ではトップレベルのチームだろう。
第二試合・館山−東海大望洋(袖ヶ浦・11:19〜13:32)・・・今季27試合目
館山 000 110 0|2 8
望洋 205 100 1|9 10
(7回コールド)
*初回に四番・前橋の2ランで先制した東海大望洋がその後も大量点を奪いコールド勝ち。投手陣の乱れで大敗した館山だったが、主将の竹林がシュアな打撃で3安打を放ち意地を見せた。
第三試合・習志野−君津商(袖ヶ浦・14:08〜16:10)・・・今季28試合目
習志野 311 012 0|8 13
君津商 000 000 0|0 5
(7回コールド)
*3試合全て7回コールド。習志野打線の振りの鋭さが目立った。
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